2026年7月25日土曜日

伊藤園第1種優先株式(25935)、購入時(2025/11/25)の株価:1798円

今回は、私の保有銘柄の紹介となります。
「伊藤園第1種優先株式(25935)」です。
名前を見ると分かる通り「伊藤園」なのですが、伊藤園(2593)と何が違うかというと、
・議決権がない
・配当金が伊藤園の1.25倍もらえる
・最低配当保証がある(年15円)
ということ。
ちゃんと「株主優待」ももらえます
また、最低配当保証があるのもポイントで、業績が悪くなって無配になったとしても伊藤園-優は配当が15円出るのです。
個人が長期で保有するのにうってつけですね。

株価と配当利回りは7/24の終値で見ると、
銘柄 株価 配当金 配当利回り
伊藤園(2593) 2999円 52円 1.7%
伊藤園-優(25935) 1783円 52円x1.25=65円 3.6%

つまり伊藤園-優は、配当が1.25倍もらえたうえに株価が低いので配当利回りが高くなるのです。
1500円相当の優待ももらえるので、実質利回りは 4.48% になります。
今は少しずつ値を戻してきてるけど、まだまだ安値圏かと思われます。
1単元しか買わないので議決権なんて関係ないぜ。って人は、購入候補に入れても良いかもしれません。
参考までに、先日届いた優待の写真を上げておきます。

※個人の見解であり、投資の成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。


2026年6月22日月曜日

株主優待は非課税なのか?

 結論から言うと、株主優待は課税対象(雑所得)となります。

 雑所得なので、会社員(給与所得者)は20万円までは非課税となります。株主優待だけで年間20万円に達する人はそう多くないでしょうから実質非課税のようなものですね。

 ただし、副業をしていて「副業+株主優待」で20万円を超えると確定申告が必要になるので、気をつけてください。

 NISAで保有していても、優待は非課税ではなく雑所得になりますので、こちらもお気をつけください。

 では、会社員ではなく「俺は株だけで生きてるぜ」的な人(特定口座:源泉徴収あり)はどうなのかというと、年間48万円までは非課税なので確定申告は不要です。43万円までは住民税の申告も不要です。まあ優待でここまで稼ぐこともそうないでしょうから、基本的には気にしなくてもいいということになります。

 利回りを考えたときに「配当+優待」のトータル利回りが同じ株同士なら、配当が少なくて優待が多いほうが有利になります。なぜなら配当は20.315%税金が取られるからです。非課税分(正確には雑所得だが)が大きい方が有利になります。

 まあ、銘柄選びをしているときにそれを理由にそちらを選ぶということもないでしょうが、実際に配当が少ないけど優待が多い銘柄は結構多く、その場合はラッキーと思う程度で良いとは思います。優待廃止のリスクもありますからなんとも言えませんが、、、(そう考えると素直に配当が多いほうがいいのでしょうね)

細かいですが、
・「〇%割引券」や「買い物〇%オフ」は?
 →非課税扱いです。これらは利益ではなく、単なる値引き販売とみなされます。

・「自社商品」の詰め合わせ
 →「市場価格」で計算します。また、「3000円相当の自社製品詰め合わせ」なら3000円で計算します。

 優待はおまけみたいなものですが、非課税ではなく雑所得だということだけは忘れないようにしましょう。

2026年6月19日金曜日

スペースX(SPCX)のロックアップ解除について

 スペースXの適正な株価は$60〜$80と言われているが、今はお祭り騒ぎ状態なので、個人の購入も盛んで株価は堅調。
・現在流通している株は全体の4〜5%だけ。ほとんどがロックアップで流通しておらず、圧倒的な供給不足。
・主要な株価指数に組み入れられたら、世界中のインデックスファンドは買わないわけにはいかなくなる。
これらが相まって株価は適正価格よりも高い状態で推移している状況。
しかし、ロックアップが解除されると大量の株が市場に溢れ出て、一気に株価が下がる可能性が高いと思われる。
このタイミングで、$100前後から買いに入るのが良い気がする。
(お祭り騒ぎで、あまり考えもせずにIPOに申し込んでいた自分が怖い、、、)

ロックアップ解除のスケジュールは以下の通り。
(ネットで調べた情報です。正確な情報かは保証しかねます)
・第1弾:Q2決算発表直後(2026年7月下旬〜8月上旬)
 →最大20%が解放
・第2弾:段階的に解放(2026年8月〜10月)
 →2〜4週間ごとに7%ずつ解放
・第3弾:Q3決算発表(2026年10月下旬〜11月)
 →28%が解放
・第4弾:180日ロックアップの終了
 →一般従業員や初期投資家の保有株の制限がすべて解除
・第5弾:イーロン・マスク氏の保有株解禁(2027年6月12日)
 →イーロン・マスク氏が保有する64億株の売却・譲渡制限が解除される。

イーロン・マスク氏が大量に売ることはないでしょうから、第4弾までであらかた出揃ったことになるのかな。
このスケジュールを参考に、安くなったタイミングでちょっとずつ買い集めるのが無難かと思われます。
勢いがあるうちに短期で売買するのもありでしょうが、小心者なので安くなるのを待つつもりです。
予想が外れてドンドン上がっていったら、、、縁がなかったと思って諦めましょう。

※個人の見解であり、投資の成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

2026年6月18日木曜日

日経平均の終値が71053円と、70000円を超える

 これをどう見るかだが、よく言われるように半導体やAI等のハイテク株が牽引している状態。つまり、資金がハイテク株に偏りすぎる歪な状況に見える。TOPIXも上げているので、そうとも言い切れないのかもしれないが、地味なセクターはやはり上げていない。

 この先どうなるかと言えば、どこかのタイミングで割高なハイテク株から資金が一斉に逃げ、割安な優良株に流れることが考えられる。それがいつかは分からないが、それに備えて、割安に放置されている優良株を見つけ、今から仕込むのが寛容だ。

 自動車や鉄鋼、内需株といったあたりが狙い目だと思うが、さて、どうなるか、、、

※個人の見解であり、投資の成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。

2026年6月9日火曜日

スペースX(SPCX)のIPO、仮条件:1株あたり135米ドル

スペースX(SPCX)のIPOに申し込んでしまいました(まあ、当たらないと思うけど)。
何やら巷で盛り上がっているようなので、祭りに参加してみたくなりました。
今までIPOに申し込んだことがないのだけど、初のIPOが米国株という、、、
もし当たって買えたら、10年くらい持っていたいですね。
初のIPO参加なので、ビギナーズラック的に当たる気もするし、、、
さて、どうなることやら。

※追記
外れました〜

2026年5月27日水曜日

クリエイトSD(3148)、売:3210円

思ったほど上げなさそうなので、3210円で撤退。
利益:4000円-税金
配当と優待は欲しかったが、権利落後の下げが怖い。
明日以降、配当と優待分の60円を超えて下げてきたら再度買うかも。

2026年5月26日火曜日

クリエイトSD(3148)、買:3170円、PBR:1.37 PER:12.56 ROE:11.49%

 神奈川地盤のドラッグストアチェーン。

▼売買理由
配当利回りは2.84%とそれほど高くはないが、優待も合わせると3.3%。
明日27日が権利日だが下げていたので買ってみた。
店舗は関東中心。これからの伸びも期待。
クリエイトはたまに行くので応援の意味も込めて。

▼投資スタンス
中長期のつもりだが、上げたら売っちゃうかも。

2026年5月21日木曜日

SBI新生銀行(8303)、買:1500円 PBR:1.09 PER:10.08 ROE:10.40%

▼売買理由
今期の決算も来期予想も良い。配当は据え置きだが当期純利益の水準に応じて増配を目指すそう。配当利回り2.80%。
上場来安値にもなったし、数値的にも割安感を感じて買ってみた。

▼投資スタンス
今後化けることを期待して、キャピタルゲイン狙い。
配当は高くないが、株価が上がらないようなら持っていてもいいかな。配当利回り2.8%は許せる範囲。
とはいえ、半年ほど待って上がらなければ処分するかも。

NSグループ(471A)、買:1461円 PBR:2.65 PER:9.74 ROE:22.03%

 家賃保証首位級

▼売買理由
今期の決算も来期予想も良い。更に増配で、配当利回り5.15%。
生命保険や携帯料金のように、一度契約したら毎月チャリンチャリンする業態。
中東で戦争しようがナフサがなかろうが、家には住まにゃならんので収益は固いと思われる。外部要因にあまり影響は受けなさそう。
最近は株価も下げていて、そろそろ買いのタイミングと判断。下げたら買い増しも考えている。

▼投資スタンス
中長期でインカム狙いだが、業績も良く株価もかなり下げているので上げも期待できそう。

投資関連のブログになりました

 ここはエンジニアブログだったのですが、結局ほぼ何も投稿できてませんでした。退職してエンジニアではなくなり、エンジニア的な投稿はこれからもないだろうと思い趣味の投資関連のブログとして再スタートします。ほぼ投稿もなかったので誰も見てないと思いますが、一応宣言しておきます。

 コンセプトは「FIREなんかは目指さない。無理せず月に3万円!」です。大儲けを目指すのではなく、身の丈にあった投資で生活に潤いをもたらす程度の収入を目指して行こうと思っています。FIREだとか億り人だとかって記事をよく見ますが、資金も度胸もない小市民の私は堅実に行こうと思ってます。はい。

 投資歴だけは長い(20年程)のですが、リーマンショックで大ダメージを受けてからは規模を縮小し細々とやってましたので、それほど大した経験はありません。ですが、2,3年程前からもう少し真面目にやろうと思い勉強もしつつ頑張っています。

 最近はアメリカの関税やら、中東情勢やらで難しいタイミングではありますが、なんとか乗り切りたいと思っています。

※エンジニアブログ時代の情報が古くなった記事は削除しました(痕跡だけは残しておきますw)

2025年4月5日土曜日

トランプ関税に思うこと

 いわゆるトランプ関税(相互関税)の詳細が発表され、世界同時株安となっている。アメリカの株も大暴落だ。「開放の日」だとか「アメリカに莫大な富をもたらす」とか言っているが、とてもそうは思えない。そもそも関税を払うのは、アメリカの輸入業者である(輸出国側ではない)。当然関税分は商品価格に上乗せされ、アメリカ国民が払う事になる。アメリカ政府は儲かるのかもしれないが、国民からすると大増税に他ならない。これでアメリカに莫大な富をもたらしていると言えるのだろうか。

 「輸入品は高いから国内品を買おう」となって、国内の製造業が儲かるという流れを期待してのことだと思うが、そうなる業種は限られているのではないか。既に海外との価格競争力を失った業界は国内の生産から撤退していて工場を閉鎖しているだろう。再稼働できるのならまだしも、工場自体がなくなっていれば新たに工場を建設しなければならない。そうなると建設費も馬鹿にならないし、稼働開始までに年単位の時間がかかる(完成した頃には関税が安くなっている可能性もあるので投資するにはリスクが高い)。安い労働力の(不法)移民も強制送還する方針なので、賃金が高い白人比率が上がることになる。また原材料は輸入することになるので、それには関税がかかってくる。直ぐに製造できるわけでもないし、それほど海外品より安くなるとも思えない。それに、関税で守られた業界は衰退すると相場が決まっている(守られているので競争力が弱くなる)。また、技術的に海外品に太刀打ちできないものであれば、高い海外品を買わざるを得ない。

 結局割りを食うのはアメリカ国民。特にトランプ大統領を支持している白人貧困層のダメージが大きいだろう。バイデン氏がインフレにしたと批判しているが、トランプ大統領のほうがもっと酷いインフレを起こすと思われる。

 では何故こんな政策をしているのか?トランプ大統領はこんなこともわからないのか?否、彼はわかってやっているのだ。本当は関税をやりたいのではなく、関税を取引材料にして各国とディールをしたいのだ(かなり脅迫的なのでディールとは呼びたくないが)。
各国が「アメリカに巨大な投資をする」「関税率を引き下げる」等々を確約すれば、追加関税を取りやめる。というものだ。実際に関税をかけないと本気度が疑われるので、一時的に関税をかけるのだ。

 対抗して報復関税をかければ更に報復し返されるのは、第一次政権時代での対中関税で証明済みであるので、得策ではない。トランプ大統領は折れない。苦々しいが、経済を人質に取られているのでディールせざるを得ないだろう。かくして、アメリカは利益を得ることになる。
関税をかけ過ぎると結局アメリカが損するということは皆知っているので、アメリカでも株価が大暴落している。このままでは中間選挙で大敗北するのは想像に難くない。ようするにトランプ大統領は、中間選挙までにはディールで果実を得て、関税率を下げる。という戦略なのだろう。

 しかしこんな脅迫めいたことをして、お金を稼いでどうするのだろう。アメリカの信頼度は地に落ちることになる。徐々にアメリカとの取引が減っていき、経済は衰退することになるだろう。アメリカが覇権国ではなくなる未来が見えている。

 「アメリカは再び偉大になる(MAGA)」とか言っているが、同盟国や友好国含めて世界中を敵に回してまで儲けて「偉大」と言えるのだろうか?偉大ではなく尊大の間違いだろう。

追記)
関税だけではなくその後のディールも含めると、結果的には「アメリカに莫大な富をもたらす」というのも、あながち間違いではないかもしれない。しかし、信頼というプライスレスなものを失うことになるのだ。

2020年7月1日水曜日

Bloggerで、highlight.jsを使う

一応エンジニアブログなので、まずはソースを綺麗に表示したい。
highlight.jsが軽くて良さそうなので、使ってみた。

■設定
・Bloggerにログインしてメニューから「テーマ」を選択
・テーマの横の「︙」をクリックして、「HTMLを編集」を選択
・ヘッダーの最後に下のコードを入れて保存(</head>の直前でOK)
    <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/highlight.js/10.1.1/styles/default.min.css"/>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/highlight.js/10.1.1/highlight.min.js"/>
    <script>hljs.initHighlightingOnLoad();</script>

■使い方
<pre><code class="XXXX">
  ソースコード
</code></pre>
"XXXX"の部分は表示させる言語を指定する。 例えば、C#なら"cs"とか。
ここを参考にする。 

2020年6月29日月曜日

伊藤園第1種優先株式(25935)、購入時(2025/11/25)の株価:1798円

今回は、私の保有銘柄の紹介となります。 「伊藤園第1種優先株式(25935)」です。 名前を見ると分かる通り「伊藤園」なのですが、伊藤園(2593)と何が違うかというと、 ・議決権がない ・配当金が伊藤園の1.25倍もらえる ・最低配当保証がある(年15円) ということ。 ちゃん...